ライトダウンとは? ライトダウン甲府バレーのご紹介

近年、都市と近隣に住む人々は、降るような星空の光を目にすることはできなくなってきました。
都市周辺の人口が増え、夜空がどんどん明るくなってきていることには、誰もが気づいているのではないでしょうか? 誰もが感じ、誰の生活にも関わりが深く、誰もが知らぬ間に受ける「光害(ひかりがい)」は、解決すべき大きな問題のひとつなのです。
夜の闇を照らす照明は、私たちの暮らしになくてはならないものです。しかし、身の回りには、なくてもよい、消してしまっても困らない照明も目につきます。こうした照明を消して、きれいな星空を取り戻そうという呼びかけをしているのが「ライトダウン甲府バレー」です。

ライトダウン甲府バレー実行委員会では「天の川の見える美しい星空を次世代に」を合言葉に、呼びかけを続けてきました。
そして10回目を迎えた今年、10月25日の夜8時から9時の1時間、甲府盆地中で不要な照明の消灯にご協力いただき、「星つむぎの歌」をイメージソングに、みなで歌を口ずさみながら、星を見上げ、人と人、人と街、そして人と星とをつないでゆけるような時間をもちたいと考えています。

これまでたくさんの企業・事業所・公共団体、そして市民のみなさんにライトダウンのご協力をいただき、普段より暗くなった甲府盆地の夜空に美しい秋の星々を見上げることができました。この場をお借りして御礼申し上げますとともに、今年もぜひ趣旨ご理解の上、ライトダウンにご協力をいただければと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。








ライトダウン前後の甲府盆地夜景








ライトダウン中の甲府盆地夜景